国際馬術掛川2016「世界が、跳ぶ。ワールドクラスの馬術がみたび掛川にやって来る。」CSI 2★ KAKEGAWA 2016

トップスコア

TBS炎の体育会馬術部が参戦する「トップスコア競技」とは

Top Score競技説明

障害馬術で標準的に行われる、減点法によってスピード・タイムを競う競技とは異なり、 障害物を飛越すると得られる点数の合計点を競う

「点取り競技」です。

競技場内には、40点から120点まで点数の付けられた10個の障害物が置かれています。その高さや幅、形状などに応じて、難易度の高い障害物ほど点数は高くなっています。

障害を飛越する順序、コースは決められていません。60秒という限られた時間の中で、全ての障害はどちらの方向からでも2回飛越することができます。各選手はわずかな下見時間の中で、より高得点を狙えるコースを考えます。障害を落下せずにクリアした場合にのみ、付けられた点数が加算され、最高得点を獲得した人馬が勝者となります。

そして10個の障害物の中には1つだけ「JOKER」と呼ばれる最高難度の障害が置かれています。点数は200点!と他の障害よりも圧倒的に高いため、高得点を狙うためには2回完飛したい障害です。しかしこのJOKER障害だけ落下させてしまうとマイナス200点という大きなリスクがあります。

このJOKER障害を、コースのどこに組み込むか?
そしてクリアできるか?
がこのトップスコア競技の見どころです!

大会映像

2016年3月25日~27日 CSI 2★ KAKEGAWA 2016

2016年大会の様子

2016年3月25日 ヤマハリゾートつま恋《つま恋乗馬倶楽部》
第1競技 スピード&ハンディネス競技(H135)

第2競技 スピード&ハンディネス競技(H145)

3月26日
第3競技 標準障害飛越競技(H150)

第4競技 大和証券カップ
ミニグランプリ標準障害飛越競技(H140)

3月27日
第5競技 アウディジャパンカップ
二段階障害飛越競技(H140)

インタビュー
第5競技 アウディジャパンカップ
優勝 フェリックス ハスマン選手

第6競技 つま恋カップ
グランプリ障害飛越競技(H150)

第6競技 つま恋カップ
優勝 増山誠倫 選手

つま恋乗馬倶楽部
渡辺祐香 支配人

つま恋乗馬倶楽部
桜井義長 顧問

2015年大会の様子

3回目となった2015年の大会は3月27日~29日の3日間開催。海外選手9名を含む国内外のトップ選手32名が参加。グランプリは、昨年の優勝争いで惜しくも2位となった増山誠倫(日本)が悲願の初優勝を果たしました。当日は、生憎の天候にも関わらず、乗馬ファンが熱い声援をおくりました。 大会期間中、ヤマハリゾートにはのべ11,000名の来場者が訪れ、賑わいました。

ワールドクラス

日本で開催されるもっとも高いレベルの国際馬術大会

歴史と伝統ある競技、馬の心を読み「人馬一体」となる

乗馬は、「動物」を扱う唯一のスポーツです。
その歴史は古く、近代オリンピックが開催されて第5回にあたる1912年のストックホルム大会から、馬術は正式種目として採用されてきました。

馬と人との関係は、特にヨーロッパでは伝統的に非常に密接で、「乗馬」はメジャースポーツとして盛んにおこなわれています。また、特徴的なのは、女性の割合が多いということです。

オリンピックなどの国際大会でも「男女」が分かれていない唯一のスポーツであり、性差による「体力」や「身体の大きさ」は関係なく、いかに馬の心を読み「人馬一体」となれるかどうかが、重要な競技です。
選手の年齢層は非常に幅広いのも、“この競技”の特徴です。

近年の人気スポーツ

日本でも徐々に関心が高まり、やってみたいスポーツの上位に「乗馬」は常にランクインし、乗馬人口は100万人を超えています。しかし、優秀な選手を育てる環境は、欧米諸国にくらべてまだまだ差があります。

『国際馬術 掛川』は、世界のトップレベルの技と競い合うことによって日本馬術界の若い選手たちの才能を育成していくことを目的に、2013年より開催されています。

4回目となる本年は国際馬術連盟(FEI)公認によるCSI 2として開催され、このレベルの国際大会は国内では、本大会が唯一となります。

開催概要

国際馬術 掛川2017 < CSI 2★ KAKEGAWA 2017 >
第27回 Japan Open シリーズ Final 併催

本大会は、国際馬術連盟(FEI)から、CSI2★の認定を受けた大会です。国際馬術大会では、★の数が多いほどレベルが高く、最高レベルの世界選手権やオリンピックは5★となります。本大会のように海外の一流選手も参加する国際大会は、日本国内では2003年のCSI東京(東京国際馬術大会)以来、実に十数年ぶりに、2013年の本大会によって復活し、このたび4回目の開催となります。

男女による性差を問わず、動物や自然との共生と密接であり、選手の年齢層が非常に幅広い、ユニバーサルな競技=馬術は、欧米ではメジャースポーツとして広く親しまれている人気競技です。日本でも徐々に関心が高まり、乗馬人口は100万人を超えると言われています。
しかし、世界で活躍する優秀な選手を育てる環境は、欧米に比べ発展途上であり、日本国内において海外の一流選手と技を競う機会は、非常に限られているのが実情です。

今回のCSI2★というレベルの高い国際大会の日本国内での実現は、将来の日本を担う若い選手たちにとって意義深いものであり、また、障害飛越競技の見どころである、スピード、力強さ、そして人と馬との信頼関係がつむぐ気品あふれる馬術競技独特の魅力を、日本で間近に体験していただくことができる貴重な機会となります。

開催場所は、「つま恋乗馬倶楽部」。8万平米という緑豊かで広大な敷地を持ち、トップレベルの国際大会を開催するための理想的な環境が整っています。

本大会が、若い選手にとって大きな夢を実現するためのきっかけとなること、また、ここ掛川において、世界各国の選手たちとの交流を通して、国を超えた友好・親善に寄与することを願い開催いたします。

開催日

2017年 3月24日(金)~26日(日)
開催地 「つま恋乗馬倶楽部」
主催 国際馬術 掛川2017 組織委員会
公認 国際馬術連盟(FEI)/日本馬術連盟(JEF)
後援 掛川市/中日新聞・東京新聞/静岡新聞社・静岡放送
オフィシャルスポンサー 大和証券グループ
競技参加者

日本選手/20~30名

  • 2016年全日本障害馬術大会決勝 大障害(S)と中障害(MA)の上位3名
  • 組織委員会から推薦を受けた者(例:Japan Open 2015 1戦~8戦の予選通過者等)

外国人選手/4名

  • オランダ 1名、ドイツ 2名、韓国 1名

→右にスクロールします。

開催スケジュール

日付 予定時間 種目 飼育奨励金総額
3月23日(木) - 第27回 Japan Open シリーズ Final
3月24日(金) - 第27回 Japan Open シリーズ Final
第1競技
14:00〜15:00
CSI 135 S&H 300,000円
第2競技
15:30〜16:10
飛島建設カップ CSI 145 S&H 300,000円
3月25日(土) - 第27回 Japan Open シリーズ Final
第3競技
14:00〜15:00
藍野大学カップ CSI 150 標準障害飛越 300,000円
第4競技
15:30〜16:30
スキンシークレットカップ CSI 140 ミニグランプリ 障害飛越競技 1,000,000円
3月26日(日) - 第27回 Japan Open シリーズ Final
第5競技
10:30〜11:30
ノーザンホースパークカップ CSI 140 二段階障害飛越 300,000円
第6競技
12:00〜13:00
つま恋カップ CSI 150 グランプリ 障害飛越競技 2,300,000円
第7競技
13:40〜15:00
第7競技 大和証券カップ CSI エキシビジョン トップスコア (炎の体育会) 100,000円

障害馬術とは

障害(飛越)馬術

競技場の中に設置された12~15個程度の障害物を、決められた順番通りにミスなく飛越する競技

障害物の落下、飛越できずに止まる(拒否)、障害物からの逃避、規定時間の超過などが減点の対象になる。また、落馬は失権(その時点で競技終了)。

障害物の形状は、高さのみを要求される「垂直障害」、高さに加えて奥行を要求される「幅障害」、高さはなく幅だけを求められる「水濠障害」などバリエーションがあり、どのような障害物に対しても馬は選手の指示に従って障害物に向かい、飛越することが求められる人馬一体の競技です。

S&H(スピード&ハンディネス)

  • 障害物落下の減点はなく、タイムに換算されて走行タイムに加算。
  • 合計タイムが速い選手が上位になります。
標準

  • 障害物の落下、拒否、逃避などのミスが減点。
  • 同減点であればタイム(スタートからゴールまで)の早い選手が上位になります。

CSIとは

国際的な馬術競技レベル基準

CSIとは、国際馬術連盟(FEI)が認定する国際障害飛越競技大会のことです。フランス語で“Concours de Saut International”の頭文字をとったものでSautはJumping、つまり障害馬術をさします。

開催レベルごとに★の数が1~5まであります

CSIに続く星の数が多いほどレベルが高く、オリンピックや世界選手権への出場権を得るためには、FEIが承認したクオリファイドゲームが含まれる国際大会での実績が必要です。5★の大会ともなると、伝統、格式、賞金も格別。西ヨーロッパで多く開催されてきましたが、最近では中東での開催も目立ちます。その国の王族や有力者などセレブリティが集い、“トップ・スポーツ”として非常に高い人気があります。

国際馬術掛川は、日本で唯一のCSI 2★の大会です。

レベル 賞金 馬の年齢
CSI 1★ 49,999スイスフラン以下 6歳以上
4,324,299円以下
CSI 2★ 50,000スイスフラン-149,999スイスフラン 6歳以上
4,324,300円-12,973,999円
CSI 3★ 150,000スイスフラン-249,999スイスフラン 7歳以上
12,974,000円-21,622,699円
CSI 4★ 250,000スイスフラン-499,999円 7歳以上
21,622,700円-43,245,799円
CSI 5★ 500,000スイスフラン以上 7歳以上
※大会によって例外あり
43,245,800円以上

→右にスクロールします。

東京2020オリンピックへ向けて

馬術は、オリンピック競技の中でも、1900年パリ大会で障害馬術が行われ、1912年ストックホルム大会から正式種目となったもっとも伝統ある競技のひとつ。 日本で開催される唯一のレベルの高い国際大会である本大会は、選手の強化育成、ならびに馬術競技の魅力普及 を推進し、東京2020オリンピックの成功へ向けても重要な役割を担う大会です。

Japan Open シリーズ

人と馬の育成を目的としたシリーズ戦が前身となった馬術大会

株式会社ヤマハリゾートが1991年から開催

このシリーズ戦は、日本で初めて馬の能力に応じたグレード制を導入し、馬と人の技術向上に大きく貢献してきました。開催当時ジュニアライダーであった「杉谷選手、森本選手、白井選手」が、のちの日本代表オリンピック選手として、このシリーズ戦から輩出しています。

2005年からは、「Japan Open」に名称変更し、現在では「つま恋乗馬倶楽部」だけでなく、千葉県、山梨県での3戦を加え、年間9戦を開催し、第1戦から第8戦までの成績に応じてポイントが付与され、その中の上位20位まではファイナル(第9戦)の出場権を与えられます。

会場・施設案内

50年の歴史を誇る日本を代表する名門リゾート

つま恋乗馬倶楽部

芝のメイン馬場と8万平米の日本最大級の乗馬施設。
広大な施設の中には、国際競技も可能な芝馬場、室内馬場、砂馬場、緑豊かな外周馬場、ゆったりとした厩舎、本格的なクラブハウスなどがあります。国内有数の本格的な施設、設備、そして国内トップレベルの指導スタッフがそろった「つま恋乗馬倶楽部」は、乗馬ファンのメッカともいえる、名門乗馬倶楽部です。

つま恋乗馬倶楽部

つま恋乗馬倶楽部

つま恋乗馬倶楽部

つま恋乗馬倶楽部

つま恋入園料について

「CSI 2★ KAKEGAWA 2017」は、つま恋入園料のみでご観覧いただけます。

観戦料1,000円(税込み)
小学生以下無料

お問い合わせ
  • つま恋乗馬倶楽部
  • 〒436-0011 静岡県掛川市満水2000
  • TEL:0537-23-5540

アクセス

「つま恋乗馬倶楽部」

つま恋乗馬倶楽部、CSI 2★ KAKEGAWA 2017 へのご来園は、つま恋「南ゲート」からの入場に限る
つま恋「南ゲート」へ
  • 東名掛川ICより、車で約5分。
  • 掛川バイパス「宮脇I.C」より、約10分。
  • JR掛川駅より、タクシーで約10分。
詳しいアクセス方法
  • JR・お車・バス・飛行機等の詳しいアクセス方法は「アクセス詳細」ページ内、(南)ゲート:野外スポーツ施設(日帰り)でのご利用の方 ルートを参照ください。
つま恋入園料について
  • 観戦料1,000円(税込み)
    小学生以下無料
  • 会場・施設案内はこちらをご覧ください。
  • (南)ゲート:CSI 2★ KAKEGAWA 2017

大会出場予定選手

ワールドクラスの海外ライダーに 日本・アジアのライダーたちが挑戦!

今年の大会までは、海外からやってくる選手たちは、日本人選手の馬を借りて試合に出場していましたが、2016年の大会 では、馬術大国ドイツのナショナルチームで活躍する、フェリックス・ハスマン選手、そして、女性ライダーとして、トップクラスの 成績をあげているヤナ・バーガス選手が自分の馬とともに日本へやってきます。

ワールドクラスの選手が自分の馬で、日本で開催される試合に出場することは、これまで実現することはありませんでした。 愛馬とともに参戦するベストな状態のワールドクラスのライダーに、世界を目指す日本や韓国の選手と愛馬が挑戦! 4年目を迎える2016年の大会では、レベルの高い真剣勝負が実現します。

プロフィール
海外選手

多数の国際大会で活躍する
フェリックス・ハスマン

Felix Hassmann

ドイツ/1968年生
2012年ドイツ選手権10位、2014年ミュンヘン・インドアで2勝をあげた。
層の厚い馬術大国ドイツにおいて、ここ数年特に勢いを増し、2016年1月時点でドイツ国内ランキング2位に位置し、絶好調のドイツ期待の星。
CSI 4★ Munster グランプリ3位
CSI 2★ Balve グランプリ 優勝


オランダのレジェンド金メダリスト
ピット・ライマーカス

Piet Raijmarkers

オランダ/1956年生
1992年 バルセロナオリンピック 金メダル
1996年 オランダチャンピオン選手権 出場
1992年 世界選手権 チーム 金メダル

国内選手

渡辺 裕香

Yuka Watanabe

  • 静岡県 1967年生/つま恋乗馬倶楽部
    1994 CSI東京グランプリ/優勝
  • 1995 全日本大障害S&H/優勝
  • 2004 アテネオリンピック日本代表
    (女性初の日本人)

林 忠義

Tadayoshi Hayashi

  • 千葉県 1968年生/北総乗馬クラブ
    シドニーオリンピック日本代表
  • 2015年CSI3*掛川ミニグランプリ/2位
  • 2014 CSI3★掛川 グランプリ障害飛越/3位
  • 全日本障害飛越 中障害飛越競技A/4位
  • アテネオリンピック/日本代表

増山 誠倫

Takamichi Mashiyama

  • 栃木県 1978年生/小山乗馬クラブ
  • 2015 CSI3★掛川 グランプリ障害飛越/優勝
  • 2015年全日本障害飛越選手権/優勝
  • 2002・2003・2006 全日本大障害選手権/優勝
  • 2008 ワールドカップファイナル/出場
  • 2014 CSI3★掛川 グランプリ障害飛越/2位
  • 2016 CSI2★掛川 グランプリ障害飛越/優勝

国際馬術掛川2017結果

CSI2★KAKEGAWA2017(第5回大会)

スポンサー

障害スポンサー

大和証券グループ
大和証券グループ

web協賛

JID
Japan Imposing Design

組織委員会

国際馬術 掛川2017 組織委員会

CSI 2★ KAKEGAWA 2017 Organizing Committee
委員長
President
千 玄室 日本馬術連盟 会長
副委員長
Vice President
竹田 恆和 国際馬術連盟名誉副会長、日本オリンピック委員会会長
松井 三郎 掛川市長
委員
Member
山内 英樹 日本馬術連盟 顧問
東良 弘一 日本馬術連盟 障害部本部長
桜井 義長 つま恋乗馬倶楽部
小山 英夫 学校法人藍野学院 理事長
北井 一彰 アシェンダ乗馬学校
桜井亜須歌 つま恋乗馬倶楽部
堀田聖彦 つま恋乗馬倶楽部
芹澤永治 つま恋乗馬倶楽部

→右にスクロールします。